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TZ
キーマスターありがとうございます。調査して確認できました。
こちら次のバージョンで対応いたします。
TZ
キーマスターご連絡ありがとうございます。
>違和感なく使えるようになり、もうちょっと触っただけでは不具合、見つからないかもしれないですね。
ありがとうございます。一応作者ですので TZEditor を普段使いしてまして、不具合見つけたらすぐ対応するようにしています。あはは。それと、今回の v0.0.6 の文字コード判定はほんとは文字レベルで指摘したかったのですが、時間がかかりそうでしたので今回は見送りました。
>「上書き保存」のツールバー・メニューの画像(フロッピーディスク)の向き
いくつか確認してみました。たしかに、上と下があるみたいですね。有名エディタさんは上が多そうです。
新参者なのと、 Visual Studio が下でしたので、一旦問題ないことにしておきます。ご指摘ありがとうございました。
TZ
キーマスターこちら v0.0.6 で対応済みです。
ご指摘ありがとうございました。TZ
キーマスター下記以外は v0.0.6 で対応できたと思います。ご指摘ありがとうございました。
>・検索を実行後、検索文字列が強調表示されるが、別のタブのファイルもその検索文字列で強調表示される。
>・検索で「大文字と小文字を区別する」にチェックを付けて実行後、検索自体は、大文字と小文字が区別されて検索されるが、強調表示される文字列は大文字と小文字が区別されず。
>・絵文字👍は、カラーの絵文字で表示可能?こちらは次回以降に持ち越します。
TZ
キーマスターo さん
>判定がシビアなのか1列目クリックのつもりが行選択になってしまうことがよくありますご連絡ありがとうございます。行選択領域がシビアすぎですね。行番号の範囲外でも行選択になるようですので次バージョンで修正します。
>あと見た目なんですがC++版の行番号C#版に比べ右に寄ってるように見えるので同じ位の隙間にして欲しいですほんの少しのことですが気になってしまって
これまたキチキチですね。今はちなみにマージン0です。次バージョンで修正します。
igy さん
>他のテキストエディタ同様、1列目の左の余白があったほうが良いかもしれませんね。ありがとうございます。見直します。
TZ
キーマスターご連絡ありがとうございます。
>・「変更内容を保存しますか?」メッセージで
>(1)ファイル名はフルパスで表示したほうが良い?フルパスに変更します。次バージョンで修正予定です。
>(2)複数ファイルで変更がある場合の終了時の動作
確認しました。次バージョンで修正予定です。
>絵文字👍は、カラーの絵文字で表示可能?
いつも、GDI、GDI+ ばかりですので
DirectWrite はぜひとも対応したいのですが現時点ではエディタ部分では実装されていないですね。ただ、タブの閉じるボタンだけは、先行して DirectWrite のグレースケールで描画しています。
なぜそこだけ?となるとは思いますが、調査してたら楽しくなって実装してしまいました。カラー絵文字の実装方法も調査済みですのでこちらも落ち着いたら対応予定です。
TZ
キーマスターご確認ありがとうございます。
(EmEditor さんを使ってるのにほんとありがとうございます)ちなみに、ステータスバーに処理時間を表示するのはほんとはお遊び機能だったんですが、
気付くと処理劣化していないか確認するためにあった方がいいようになりました。あはは。>検索を実行後、検索文字列が強調表示されるが、別のタブのファイルも
確認しました。対応します。
>検索で「大文字と小文字を区別する」にチェックを付けて実行後、
確認しました。対応します。
>最小化から元のサイズに戻ったとき、スクロールバーのつまみが表示しない。
ありがとうございます。確認しました。謎挙動です。なんで?対応します。
>「元に戻す」で変更前まで戻したときの状態について。
変更なしにするようにします。
TZ
キーマスター>C++ フォントサイズ10.5が使いたい
こちら C++/Win32 版の v0.0.5 で対応いたしました。
フォント単位のポイントをピクセルの整数変換できるサイズを一覧に列挙するようにしています。
小数点以下のフォントはちゃんと対応したいと考えていましたのでご指摘ありがとうございました。他も対応していきますので、たまにリリースしているか?をご確認頂ければと思います。
TZ
キーマスター>普段は、EmEditor を使っています。
ありがとうございます。確認しました。
EmEditor さんの場合ですと、スクロールのオプションの
「1頁の垂直スクロールを常に有効」にすると、TZEditor と同じスクロールになるようです。ただ、このスクロールはコードエディタに多いようですね。
Visual Studio、VS Codeも[EOF]が一番上まで行くスクロールでした。ただし、CTRL + ENDで最終行に移動したら、そこからは PageDown では移動せず
マウスホイールかスクロールバーのドラッグでしか移動しない仕様でした。
こちらも優先度低いですが落ち着いたら対応を検討しようと思います。>ただ、今、確認したら、DelphiのIDEのエディタは、最下行の”end.”が一番上に表示されるので、
Delphi はまったくわかりませんが、コンパイルが速い?らしいのでどんくらい速いのか?って思っています。
あとは C# で TZEditor を作っていたとき(今後もメンテします)、ネイティブアプリが作れていいなぁって思ってました。
その後、C#の起動速度に我慢できず C++ でも作ってしまい今に至ります。あはは。TZ
キーマスターご連絡ありがとうございます。
>コマンドラインから引数にファイル名を指定して起動すると、ファイルは開きますが、
起動時のメッセージにもファイルを開く時間は含まれているのですが
複数ファイルを開いた場合にどうするか?などがあったので現状仕様としています。
「TZEditorがファイル(xxx)を開いて起動しました。(xxx秒)でもいいかもしれません。検討します。>[PageDown]キー、または垂直スクロールバーをドラッグで、
>一番下まで表示しようとした場合、[EOF]の行が一番上になる状態になる。これは現状では仕様です。
ただ、違和感があるようですので普段どのテキストエディタを使われているでしょうか?
参考に教えて頂ければ確認してみます。>[Insert]キーで上書きモード・挿入モードが切り替わらない。
私は使わないのですが、エディタとしては実装予定です。
>コマンドラインから引数にファイル名を指定して起動、
こちらは、同じ TZEditorで起動するか、別の TZEditor で起動するかのどちらかを選べるようにする予定です。
>等倍フォントでない場合の[←][→]キーによるキャレットの移動
ありがとうございます。再現できました。対応します。
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